大河の「篤姫」の視聴率が良いらしい
歴史的に名が有名という訳ではない
幕末物は、必ずしも視聴率が良いとは限らない
にもかかわらず、高視聴率である
脚本のテンポよさ、細やかさが
出演者の魅力を引き出しているのかも知れない
むろん、主演の宮崎あおいの熱演
女性を主人公としたのも良かったかも知れない
見ていて、その人の感情をうまく表現しているのも良い
篤姫や家定、家定の生母の本寿院のからみ、やりとりは見事である
それに、
大久保が西郷と熊本の家老に会い、大事なところで
席をはずすように言われる
その悔しさ
そのシーンの表現力も見事だった
家に戻って大久保が母親に「私は、これからは鬼になる」と
言うと
母親は、「それなら、鬼の母になるだけと」と返す
そのやりとりも圧巻だった
この先が楽しみなドラマである