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KONMU(ねなし草)

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「いわば将来の年金水準確保法案」という まやかし

 またまた強行採決だ
 数を頼りに強硬に押し切る
 何度見たことか

 それもまた
 甘い言葉で惑わす
 「いわば将来の年金水準法案」だと

 「今の高齢者への支給を抑えて
 将来世代の年金を上げる」なんて
 「上げる」と言ったのですよ

 「百年安心」なんて
 そんな約束もあった筈が・・
 年金には頼れない

 「上げる」言葉のその意味は・・
 信じている人はいないのでは
 
 物価上昇2%なんてとんでもない
 財布のひもはますます固くなるばかり
 <アベノミクス>もこのところ
 すっかり色褪せてしまった

 それでも安倍内閣の支持率が高いのは
 諦めてしまった国民が多いからでは

 「保育園落ちた日本死ね」
 この言葉が今年の
 新語・流行語大賞にノミネートされたが
 今年を象徴する言葉ではないだろうか

 「ポケモンGO」と浮かれてはいられない
 <奢る平家>は何とやら
 「びっくりぽん」とひっくり返らないか
 愚痴っていても始まらないがemoticon-0114-dull.gif

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by hai-toku | 2016-11-26 11:39 | つぶやき | Comments(0)

書くために生きる

 日本ペンクラブ京都の例会で講演した
 瀬戸内寂聴さん
 テーマは『書くために生きる』だったとか

 94歳にして現役
 パワー溢れるその生き方は
 真っ直ぐである

 哲学者の梅原猛さんは
 「煩悩のままに生きているのは
 瀬戸内寂聴さんだけで
 煩悩即菩提と言う
 大乗仏教の思想そのまま

 そういう人生を懺悔する
 『懺悔の文学』を作り
 希有な人
 将来 末永く残る作家だ」と評している

 寂聴さんの小説の中では
 まだ晴美と名乗っていた頃の
 『遠い声』や『美は乱調にあり』という小説が
 印象に残っている

 その主人公となる女性たちの生き方
 強い志
 寂聴さんの「書くために生きる」原点が
 そこにあるように感じられる

 ネット上での炎上 
 日弁連の人権擁護大会前の
 シンポジウムに寄せたビデオメッセ―ジが
 ネットで炎上したらしい

 朝日新聞で毎月一回掲載されている
 「寂聴 残された日々」(10月14日)に
 「バカな私」と題して経緯を書き謝罪している
 読むとその事情や真意が理解できる

 “「恨みをもって恨みに報いれば
 永遠に恨み尽きることなし」という
 釈迦の言葉を忘れないままに”と結んでいるが
 確かに・・

 “耄碌のせいなどと私は逃げない
 お心を傷つけた方々には
 心底お詫びします”と綴る

 近頃流行るもの
 寂聴さんは無責任な発言を繰り返す大臣とは
 人としての桁が違う
 品性が違う

 70歳から源氏物語の現代語訳に挑んだ寂聴さん
 ならば
 その生き方に刺激を受けて
 ちっぽけな私も
 日々精進したいものだ 

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by hai-toku | 2016-11-20 11:12 | 注目 | Comments(0)

小春日和

 大辞泉に拠ると 
 「小春日和」は
 “初冬のいかにも小春らしい穏やかで温かい日和”とある

 正に今日は
 「小春日和」

 初冬は“冬の初め”だが
 初冬の感覚はまだない

 ここ一二週間の気候の変化は
 ただならない
 行きつ戻りつ
 寒い日もあれば暖かい日もある

 ちょうど
 その時期の気候の良い案配といのが
 なかなか見つけにくい

 日本の「春夏秋冬」
 四季のうち
 「春」と「秋」が縮こまってしまったようで
 その良さが年々失われていくような
 不安を感じる

 今日は暦では
 「立冬」
 冬の始まる日

 そうなのだ

 ならば矢張り
 「小春日和」にピッタリなのだ

 こんな日和が続けば良いのだか

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by hai-toku | 2016-11-07 18:26 | 徒然 | Comments(2)

学生時代の同人誌のタイトルです             
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