いまどきの20代は・・幸せですけど

 若者論は不毛だと主張する社会学者
 朝日新聞はそう前置きを付けて
 古市憲寿さんを紹介している

 今朝のオピニオン欄の記事
 
 古市さんは1985年生まれ
 今26歳
 聞いているのはロスジェネ世代の
 高野真吾記者35歳

 高野さんは
 自分たちの世代は
 “つらい世代だと言われていますが
 古市さんたちの世代の方がもっと不遇でしょう?”
 と聞いている

 <ロスジェネ世代>
 同じロスジェネ世代の雨宮処凛さんは
 『ロスジェネはこう生きてきた』という本の
 自著のまえがきで
 “ロストジェネレーション
 「失われた世代」”と書き

 1972年から82年に生まれた
 就職超氷河期世代
 団塊ジュニアの世代”という
 “戦後最長の経済停滞期にあたったのが
 この世代の『不幸』だった”と書く

 努力しても報われない
 漠然と信じていた明るい未来は
 バブル崩壊によって嘘になる
 「失われた10年」「ワリを食った世代」という

 古市さんはこう答える
 “不遇の世代と言われればその通り・・
 けれど
 そのことで20代が不幸というのは別の話”

 社会学者の大澤真幸さんの説を引き合いに出し
 “将来
 今よりも幸せになれると考えた時
 人は現在の生活に満足できなくなる
 逆に
 将来
 これ以上幸せになれないと思うから
 現状に満足する”と

 今の20代は
 “経済成長の止まった社会しか知らない”
 だから
 “後者の状況なのでしょう”と言う

 “これから社会が良くなると思うよりも
 今が充実している社会の方がいいと思います”と

 <今が充実しているのだろうか・・>
 <20代の世代は本当にそう考えているのだろうか>
 ・・・そんな思いに駆られる

 書ききれない
 続きは
 またの機会に・・039.gif
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by hai-toku | 2011-12-14 17:43 | 注目 | Comments(0)